大切な人から受け継いだジュエリーが、「今の自分には似合わない」「つけ方がわからない」という理由でそっと引き出しにしまわれていること、ありませんか?
そんなジュエリーに新しい命を吹き込むことも、私の大切な仕事のひとつです。
今回のご依頼
今回ご相談いただいたのは、K14の枠に淡いラベンダー色のカルセドニーが施された、クラシックなクリップ式のピアス。
ロープ模様の枠が上品で、石の色も本当に美しい。でも、クリップ式は耳への負担が気になる、という理由でなかなか着けられずにいたそうです。
リメイクのご提案
石の美しさと枠のデザインをそのまま活かしながら、フックタイプのピアスへとリメイクすることになりました。
アクセントに小さなリボンのモチーフを添えて。クラシックな枠の雰囲気を損なわず、でも今の気分にも寄り添えるよう、デザインをご提案しました。
グラフ用紙にスケッチを描きながら、お客様と一緒にイメージを作り上げていく時間も、この仕事の醍醐味です。
完成
柔らかなラベンダーのカルセドニーが、リボンとフックを得て、ふわりと揺れるピアスへと生まれ変わりました。
受け継いだ記憶はそのままに、毎日のおしゃれに自然と溶け込む一粒になったと思います。
大切なジュエリーのリメイク・リフォームのご相談は、お問い合わせからお気軽にどうぞ。
あなたの宝物に、また新しいストーリーを。






